エンドレスブルーが発見したハンマーヘッドシャークの群れるポイント。サメ、ロウニンアジやイソマグロ等大物は何でもいる!上級者のみ。
光が滝のように降り注ぐポイント。水深が浅い分光が直線的にはっきりと見え、とても綺麗。写真も良いが動画撮影もとてもオススメ。少人数時のみ。
中部名瀬エリアの代表的ポイント。潮のあたる所なので魚が群れている。ワイドからマクロまで楽しめるポイント。
東シナ海側ではあまり見れない魚がここにはいる。集まるとタカサゴがたくさんいて、サメやマグロ、ロウニンアジも出現するワイドポイント。
深場から直角に鋭く突き出る大きな岩の存在感がすごい。ダイナミックな地形の割に魚が少ないが雰囲気バツグン。
晴れると光がとても綺麗。横穴や縦穴などが一度に楽しめる。水深も浅めで流れもなく潜りやすく、晴れた日にオススメ。
綺麗なサンゴの棚から沖に行くと砂地に大きな根があり、そこに魚が群れている。キンメモドキをハナミノカサゴがいつも狙っている。
地形、明るい砂地、魚も多く、サンゴもあり全部の要素があるのでポイント名は幕ノ内。夏は壁にぎっしりとキンメモドキが群れ、飽きのこないポイント。
大きなナポレオンが居ついている。イソマグロやロウニンアジ、ネムリブカなど大物がいっぺんに現れることも。
ムレハタタテダイ、ウメイロモドキ、カスミチョウチョウウオなど群れる魚はなんでもいる!群れの向こうにいるかもしれない大物を探そう。
大きなナポレオンがいる岩と、ノコギリダイの大きな群れ、突き出た岩にハギやカスミチョウチョウウオが群れる。
水深18mの綺麗な砂地から丸く大きな岩がドンドンとあり、白い砂地と岩のコントラストで気分爽快。ウルメ(クマザサハナムロ)などが群れる。
沖の小さい根にスカシテンジクダイやキンメモドキなどが群れている。その名の通り綺麗な砂地にポツンとある根はとても癒される。
真っ白な砂地に魚が集まる根がある。チンアナゴやハゼ、ウミウシやクマノミなどゆっくり観察でき、水深も浅く潜りやすい。
ここのコモンシコロサンゴは圧巻の一言。大きなサンゴの根にハナゴイの群れが舞っている。シーズン中はキンメモドキの群れも。
ニシキテグリが落ち着いて見れるビーチポイント。透明度は期待できないが湾奥にしか住まない魚たちをじっくり観察できる。
するどく尖った岩にこれでもかとクマザサハナムロが群れ、イソマグロやロウニンアジなど大物が期待できる。
起伏にとんだ岩の周りを泳ぎ、浮遊感と魚の群れを楽しめる。マンタが現れるらしい!?
三ツ瀬の周りは浅く突き出た岩があり、広範囲にそれらを泳いで大物・群れを探す
テーブルサンゴが幾重にも重なり見事な景観。水深も浅く晴れている日は特に気持ちがいい。
ロウニンアジは常駐メンバー。イソマグロやツバメウオの群れもいる。ザ・大物ポイント!
ウメイロモドキが群れ、カンパチやイソマグロがやってくる。潮の流れが良い時は浮上するまで周りを見て大物を狙おう。
瀬から瀬に渡り泳ぎ、大物を探すスタイル。泳ぐスキルが必要だが爽快感バツグン。
水深16mから壁状に立ち上がった瀬が長く続いている。クマノミやマクロネタなどがゆっくり見れるリラックスポイント。
※全て税込
※ガソリン代の値上がりのため、2025年6月1日から2ボートダイビングと3ボートダイビング、2ビーチダイビングと1ビーチ追加の料金を1100円値上げをさせていただきます。申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
※遠征は5名様以上の時のみ開催。人数に満たない場合はその時の皆様で割り勘すると催行可能です。
※ダイビング料金には全てにウエイト、タンクが含まれます
※ダイブコンピューターをお持ちでない方はレンタルが必要です。
※ファンダイビングでの送迎は奄美市名瀬のみとなります。